【ジュニアNISA】eMAXIS スリムの積立てを始めました

子名義(SBI証券、ジュニアNISA口座)で積み立て投資を始めましたので、紹介します。

一回の積立額自体は非常に少額なのに、凝り性な性格で、結局のところ2日間程度、ファンド比較など検討してしまいました・・・。

 コンセプト

・インフレに負けない→株式もしくは投資信託などのリスク資産への投資

日本のインフレ率は1%弱ですが、これに負けない利回りを得られる投資を行うこと。(NISA等で個人投資家が投資を行う大事な一つのモチベーションだと思います。)

・子供(現在1歳)が18歳以降になっても、投資先の経済が堅調であると推測されること→株式がメインの投資信託等で投資先を分散

将来のことは誰にも分かりませんので、なるべく投資先は〇〇の株式など粒々の銘柄ではなく、複数の銘柄がミックスされた投資信託を選択しました。

併せて投資信託のアセットクラスとしては、価格の変動が大きいが長期的なリターンは高いとされている、株式がメインのものを選びました。

私の場合はここから、現在の経済の強さや将来の人口増の観点から、投資先は米国と新興国を選んでおります。(日本と欧州は除きました)

・未成年口座かつ子供のための貯蓄用口座であり、ジャッジメンタル(タイミング、銘柄選択等につき裁量的な投資)でなく、できる限りシステマティックに投資を継続したい →定期積み立て

恥ずかしながら、投資は一定好きな方で、毎日株価や為替、投資ブログ等をチェックしてしまう性格です(笑)子供の口座ではなるべくこういった雑念を加えることがないよう、リバランス等以外では原則定期的な積み立てでの投資を心掛けます。金額目標はまだ未定ですが、大学の学費程度の支払いができるイメージを描きつつ、積み立てを継続していくつもりです。

 投資先ファンド・インデックス選択

比較的長期の投資であることから、預けるコストを特に重視しようと思い、運用会社がびしばし売り買いを行い、市場平均を上回ることを目指す投信(アクティブ運用・ファンドと呼ばれます)は選択しませんでした。株価インデックス(日経平均・ダウ等)に沿った運用を行い、市場平均の運用結果を目指す投信(いわゆるインデックスファンド)の中で選んでいます。

投資の主体となるインデックスは、以下の2つを今回は選んでいます。

①米国株式の指数(S&P500)

①は非常に有名な指数であり、かのウォーレンバフェットも投資先としてお勧めする指数です。米国株式の大型株式500種(REIT等も含む)で構成されており、過去のリターンだけを見ると年率換算で約9%程度と、素晴らしいパフォーマンスの指数(銘柄群)です。 参考:Wikipedia

◇現在のTOP10組み入れ銘柄 (出典:BlackRock)

②新興国株式全体の指数(MSCI エマージングマーケットインデックス)

こちらは新興国への分散投資として、他の投信(ETFなど含む)などでも数多く取り上げられる指標です。沢山の国が入っているので、指標の名前自体は特に有名ではありません。新興国全体の人口・経済成長を取り込みたい投資家の選択肢の一つになります。

新興国インデックスは韓国が入るか否かの二択位の選択肢でこちらは有り、の方になります。

◇現在のTOP15組み入れ銘柄 (出典:三菱UFJ国際投信)

 投資先ファンド比較

インデックスファンドの中でも三菱UFJ国際投信のeMaxis slimの商品を選びました。

理由としては、信託報酬(保有コスト)の低さ、運用体制の充実さを軸に選びました。ファンドが出来てから日が浅いため、ファンド規模は小さかったのですが、三菱の運用会社であり、一定の販売力もあるだろうと楽観視したこと、また信託報酬を今後も最低レベルを目指していく姿勢に共感が持てました。

ただ、どのファンドもいい商品であり、これ位の商品性の差は誤差に近いかもしれませんので、比較表の中をどれを選んでいても大きくは変わらないともと思ってはおります笑

ファンド比較表(先進国株式)

 

新興国株式の方はコストが低いファンドの中から、純資産の大きいものを選びました。

ファンド比較表(新興国株式)

 

調べてみて思うのは、運用会社のインデックスファンドビジネスは本当にレッドオーシャンといった感じですね。0.0●%(1億円で1万円)のフィーの差でしのぎを削って次々と新たなファンドが出来ています。投資家側にとってフィーが下がっていくのはありがたいですが、そのまま人件費削減(運用体制簡素化)→インデックスとの乖離増とならないといいですね。

パフォーマンスやファンドの規模について定期的に見ていく必要があると感じました。

 

(参照リンク)

楽天全米株式インデックス(楽天投信投資顧問)→こちら

eMaxis slim先進国株式インデックス(三菱UFJ国際投信)→こちら

iFree S&P500 インデックス(大和投資信託)→こちら

EXE-i つみたて新興国株式ファンド(SBIアセット)→こちら

ニッセイ新興国株式インデックスファンド(ニッセイアセット)→こちら

eMaxis slim新興国株式インデックス(三菱UFJ国際投信)→こちら

 

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