CFA 過去の合格率、合格基準まとめ

CFAの結果が8月14日にも発表されます。
こんな時に気になるのが、過去の合格率や、合格基準ですよね。過去の合格発表のイメージとあわせてまとめてみました。

過去の合格発表のイメージ

参考にやぎのすけの昨年(2017年6月受験)の結果を載せておきます。
こんな感じです。(汚い画像ですみません・・・・)

内容としては、一番上段に合格の有無が記載されており、合格なので、今後も頑張って続けてね、みたいなことが記載されています。

重要なのはMultiple choiceから下のトピックスごとの出来栄えです。

それぞれの出来栄えが「50%以下」、「51%から70%」、「70%超」のカテゴリーに分類されております。これを見た瞬間、ほっとした、とともに、大体結果については自分の勉強量が良く反映されているなー。。と感じたものです。

過去の合格率は??

こちらは協会のサイトにきちんと記載がありまして、過去の合格率は以下の表のとおりとなります。

大体、レベル1は43%、レベル2は46%、レベル3は53%程度のようですね。合格率は4割以上と、こつこつ勉強すれば、何とかなるレベルであることはご理解いただけると思います。

また、これを見て、150万人程度が過去累計で受験、レベル3に22万人程度が合格している中で、日本人の合格者数が2,000人いかない状況というのがやはり、ガラパゴス・島国ですな、、という印象を改めて感じました。

出典:CFA Institute →こちら

そもそも合格基準ってどう決まっている?

合格基準については、やぎのすけもきちんと分かっていなかった部分もあり、調べてみました。

CFA協会はそれぞれの最低合格基準を開示はしておりません。それぞれの回で難易度を変えないよう、Angoff Method なるものでMinimum Passing Scoreを毎回算定の上、算出しているとのことであり、協会のサイトには結局、詳細な記載はありません。

海外のサイトではcandidateからの合格・不合格情報を頼りに、最低水準の分析に努めています。(例えば、こちら)これらによると、、

・全トピックスにおいて70%を超えている必要はない。
 (私もそうでした。)

・一部の分野(特に得点配分の少ない分野)で50%未満になっても、他のトピックスの出来栄えによってはまだチャンスあり。

・ただし、倫理分野が低いのはまずい可能性大。
 (協会Q&Aサイト→こちら ethics adjustmentで検索してください)

という訳で得点配分の高い分野やEthicsは大事、ということのようですね。皆様改めて、ご注意いただければと思います。

最新の合格開示方法等については別途記載したいと思います。

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