CFA Level3 論述・記述問題(essay)の対応

CFAのLevel3試験の午前は英文での論述形式になっています。ここでは、英文作成初心者であるやぎのすけが注意した点につき、記載したいと思います。

 

対策を始めた時期

他のスレッドでも触れたように、大体4月頃から対策を始めました。

個人的にはもう少し早めに解き始めた方が良かったと思ってはいますが、筆記問題を解き、覚えていくことも集中力は結構必要ですので、あまり長期間で対策するものでもないと思います。マークシート(Item Set)の方できちんと対策するのも重要ですしね。

 

試験勉強に使えた資料

・過去問

まず、協会の自身のマイページから、直近の過去問3年分をダウンロードしましょう。ここで直近の過去問の傾向を知ることができます。

 

・過去の問題の出題傾向まとめ

こちらの最新版はWEBページ上で探してみてください。過去の問題について、米国のIFTという会社が簡単に出題トピックス概要について振り返っています。

※また3年よりも前の過去問についても欧米の一部のサイトでは過去問の提供がなされているようです。(現時点で確認はしていませんが・・)

ただ、自身の学習を振り返ってみると、あまりにも過去のもの(リーマン前とか)は、テキストから除外されているトピックスの出題も多いですし、回答のコメントの傾向も変わっているように感じます。

そういった意味では協会が提供している2-3年分をきちんと理解し、速攻で回答できるような準備をしておくことが重要とも思います。

 

注意したこと

・(記述メインの問題)協会の過去問回答はうのみにしすぎない

まず、スタンダードな人(私の基準??)は解いてみて思うのは、回答の記述文の長さです。正直言って、この内容は協会的には100点なのかもしれませんが、すべて書いている時間はありません。

ついでに言うと自身の英単語レベルでは使わないようなハイレベルな単語も使われており、自身の言葉に書き換えていえるようになる作業が必要です。

そのうえで回答で使われる重要な単語だけきちんと覚え、とにかく箇条書きで書くことを意識しました。(例えば、DBのplanのリスク許容度が高い理由と低い理由を挙げる、などであれば、active lives, over- underfunded, lump-sum distributionなどの回答に必要な単語をきちんと覚え、それについて箇条書きで書けるようにしておく、などです)

 

・(計算メインの問題)何度も解く

Singer-Terhaar Approachとか、Taylor Rule、Grinold Kroner modelなど経済の単元や、Micro Attribution(寄与度分析)などがここでは当たるかと思いますが、とにかく解きなれるべし、です。Singer-Terhaar Approachが出た瞬間で一瞬で最後のrisk premiumが計算できるようにならないといけません。

解いている間の記述は最小限にするためにも数式等で使う略語(上記でいうと、RPとかρとか・・)は基本的に同じ記載で覚えました。

時間がないのは全員一緒ですので、字の汚さや厳密な文法等よりもYES、NOをきちんとわかるようにかいたり、その理由をテキスト等にある重要な単語を入れることを重要視した方がよいと考えます。

 

 

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